【ふるさとの味 おふくろの味】54 河内屋の茶そばと母の粥(ふたば書房代表取締役・洞本昌哉氏)
私は昭和44年、京都・西陣の本屋の奥で生まれました。市電が走っていた表通りには、うちの本屋をはじめ電気屋、パン屋、看板…続き
私は昭和44年、京都・西陣の本屋の奥で生まれました。市電が走っていた表通りには、うちの本屋をはじめ電気屋、パン屋、看板…続き
オランダへ渡って20年ちょっと。「懐かしい日本のふるさとの味は?」と聞かれてまず思いついたのは、今は亡き大叔母の作って…続き
このあいだ、小学3年生の息子が「せかいいちおいしいアイスクリームしってる?」と聞いてきた。「知らない。教えて」と答えた…続き
前職の新聞記者時代に、滋賀県大津市に赴任した。それまでは「ふなずし」の存在すらよく知らなかった。聞きかじった話では、伊…続き
弊社の発行エリアとなっている秋田県の北鹿地方は、青森、岩手両県に接しており、山々に囲まれた緑豊かな盆地だ。郷土料理、家…続き
滋賀県に越してきて6年。このコラムの執筆にあたり、他所からやってきた私が滋賀のふるさとの味を語ることに四苦八苦していた…続き
信州塩尻・桔梗ケ原に生まれた記者にとって、ブドウは幼いころから、当たり前すぎるほど身近な存在だった。通った中学校や通学…続き
「『ふるさとの味』は何?」と聞かれて思い出すのは、お正月のお雑煮とその主役のお餅です。そこにはお節とともに一年のスター…続き
母の煮る里芋は絶品だった。秋のはじめに出まわる小芋の泥を丁寧にに洗い、包丁でかたちを整える。水にさらし、さらに小鍋でア…続き
我がふるさと京都は、国内だけでなく海外の方にも喜んでいただける魅力に溢れた食の都でもあります。京料理と呼ばれる繊細な和…続き