【書店員の目 図書館員の目】101 利益=単価×冊数×差益率である(菊池壮一)

2026年6月4日
 本の値段がじわじわと上がっている感じがする。文庫や新書で1000円を超えるものは珍しくなくなっているし、小説の単行本は2000円を超え始めている。 私の勝手な思い込みかもしれないが、小説の単行本は映画鑑賞料金と同等もしくは少し安くという感じが長いこと続いてきた…続き、