TIBF

【東京国際ブックフェアという実験~何が起きたのか、何が遺ったのか】⑥ 再販制度の危機とTIBF(下) 書店向け仕入商談会の実現と限界

 「TIBFで出版社から仕入れたいという要望がある」。日書連(日本書店商業組合連合会)事務局で聞いたこの話に鳥肌が立った…続き

書店向け商談会用に編集送付したカタログ(38㌻)のチラシのサムネイル

【東京国際ブックフェアという実験~何が起きたのか、何が遺ったのか】④ 著作権取引での苦戦、その要因と試行錯誤(下)

 前回の最後に、TIBFにおける著作権取引の五番目の阻害要因として「悪意なきフリーライダー」という現象に触れた。海外出版…続き

【東京国際ブックフェアという実験~何が起きたのか、何が遺ったのか】③著作権取引での苦戦、その要因と試行錯誤(上)

 今回は著作権取引についての苦労と奮闘の話である。(そこでの七転八倒こそが、その後のダイナミズムを生むことになるのだが)…続き

【東京国際ブックフェアという実験~何が起きたのか、何が遺ったのか】② 運営の主体となった出版業界団体とリード社(天野桂介)

 「えっ、あの田中健五さん?」。会議参加者の一人が、文藝春秋の伝説的編集者であることに気づき、度肝を抜かれた。1996年…続き

【新連載 東京国際ブックフェアという実験~何が起きたのか、何が遺ったのか】① 20年以上にわたる試行錯誤の場(天野桂介)

 いま、出版業界のみならず、政府も注目している出版コンテンツの海外展開。しかし、日本には版権取引などの場である国際ブック…続き