【日本の出版コンテンツ 海外流通特集2024】世界に広がる日本の出版物 ミリオンセラー生み出す動画SNSの拡散力 紀伊國屋書店・森啓次郎副社長に聞く
国内の出版市場が冷え込む一方で、海外でマンガをはじめとした日本出版コンテンツへの需要が高まっている。特にアメリカではコ…続き
![](https://www.bunkanews.jp/wp-content/uploads/2024/07/265de9777ce5e785307c12acf8a974e1.jpg)
国内の出版市場が冷え込む一方で、海外でマンガをはじめとした日本出版コンテンツへの需要が高まっている。特にアメリカではコ…続き
アメリカの独立系書店による団体American Booksellers Association (ABA)が発表した年…続き
他コンテンツとの垣根なくなり市場融合始まる 米国オーディオブック市場は、コロナ特需が落ち着いた後も、…続き
講談社は5月10日、アメリカ向け新マンガアプリ「KMANGA」をスタートした。同社が日本以外で展開する初のマンガ配信サ…続き
アメリカの2021年書籍売り上げの数字がちらほら出てきている。要約すれば「コロナ禍による“巣篭もり需要”はまだ続いてい…続き
具体的な数字が出てくるのは年が明けてからになるが、新型コロナウイルスによるパンデミック2年目を…続き
カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞した2017年は、まるで彼が日本人であるかのように騒がれたものだった。今さらなが…続き
2020年、これからの10年でアメリカの出版社はどう変わっていくだろうかという予測を立てた際に、「大手出版社はM&Aで…続き
この4〜5年、アメリカでベストセラーとなったノンフィクション本の中には、日本語にも翻訳されたボブ・ウッドワード…続き
2021年上半期が終わり、昨年中の書籍総売り上げの数字が欧米から報告されている。パンデミックが世界…続き