街中のショーウィンドウはハロウィンの飾りで賑やか。カボチャやコウモリ、お化け、オレンジ色が氾濫している。でもハロウィンが終わったら直ぐにクリスマス。店舗などは季節ごとに飾りを替えるのだから大変だろう◆以前、12月25日の夜に銀座を歩いていたら、作業着姿の人があちこちにいて、銀座っぽくないなと思って見ていた。すると21時過ぎに、その人たちが一斉にクリスマスの飾りを取り外し始めた。業者さんだったのですね。あっという間に、松飾りやしめ縄のお正月仕様に変わりました。クリスマスと正月の境の現場を目撃してしまいました◆1月半ば、とある展示スペースでは、山のように飾られていた干支のぬいぐるみの撤収現場に遭遇。ビニール袋に詰め込まれる、見るも無残なぬいぐるみ。あまりの衝撃にたじろいだけれど、心の中で業者さんとぬいぐるみに「お疲れさま」と声を掛けました。【窪具子】
