文化通信社「ほんのもり」と「駒込本家」 オンラインとリアルをつなぎ 新たな読書体験を創出

2026年4月23日

 

ほんのもり 駒込本家で開かれたオンラインコミュニティ「ほんのもり」の読書会

 

 文化通信社が運営するオンラインコミュニティ「ほんのもり」は4月21日、私設図書室「ほんのもり 駒込本家」(東京・豊島区)で読書会を開催した。話題の書籍『ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』(土門蘭著、ダイヤモンド社)を課題図書として、事前に読んだ参加者同士が本を起点に対話を深めた。

 

 「ほんのもり」は、本が好きな人同士がつながり、読書を通じた新たな出会いや気づきを共有する場として運営している。オンライン上での交流に加え、リアルな場となる駒込本家(こまごめ・ほんのいえ)とも連動し、実際に本を手に取って、同じ空間で過ごす体験を提供している。

 

 読書会には「ほんのもり」会員とゲスト会員の計6人が参加した。「ほんのもり」ナビゲーターの本屋ライター・和氣正幸氏がファシリテーターを務めた。和氣氏は「ほんのもり」や駒込本家を紹介したうえで、今回の課題図書について選んだ理由などを説明した。

 

 その後、参加者一人ひとりが読後の感想を発表。同書を手に取ったきっかけや印象に残った場面、心に響いたフレーズなどを紹介し合い、共感や新たな視点が次々と生まれた。

 

 議論は次第に熱を帯び、参加者それぞれの仕事観や日常生活にも話題が広がった。本から得た教訓や人生観について率直に語る場面も見られ、参加者同士の距離が一気に縮まった。最後には、自身がこれまでに読んだおすすめの本や、今後読みたい本についても話題がおよび、読書を起点とした交流の広がりを感じさせた。

 

 「ほんのもり」は、オンラインとリアルをつなぐ読書コミュニティとして、今後も読書を軸にした交流の場づくりを進め、活字文化の魅力発信を図っていく。

 

 

オンラインコミュニティ「ほんのもり」

 

 「ほんのもり」では、著名人によるおすすめ本やインタビュー動画の視聴、会員同士の交流、トークイベントや読書会への参加、私設図書室「ほんのもり 駒込本家」の利用など、オンラインとリアルを横断した多様な読書体験を提供しています。

 

料金プラン概要

 

レギュラープラン(月額1,980円・税込)
 メンバー同士の交流や限定配信コンテンツの視聴、限定配信イベントへの参加など、基本的なコミュニティ機能をご利用いただけます。「ほんのもり 駒込本家」を利用する際の割引特典(毎回500円オフ)も付帯し、初めての方やライトユーザーにも参加しやすいプランです。

 

プレミアムプラン(月額3,300円・税込)
 レギュラープランの全機能に加え、ほんのもりセレクトの本を希望者に毎月1冊プレゼント。「ほんのもり駒込本家」を毎月1回無料で利用できます。会員限定のリアルイベントへの優先案内など、オンラインとリアルの双方でより深くコミュニティを楽しんでいただける内容となっています。

 

詳細・会員登録はこちらからhttps://honnomori.online/about

 

 

 

私設図書室「ほんのもり 駒込本家」

 
 私設図書室「ほんのもり 駒込本家」(東京都豊島区駒込1丁目30-13)は、静けさと温もりに包まれた空間の中で、本と向き合う時間そのものを味わうことができる体験型の読書拠点です。オンラインコミュニティ「ほんのもり」と連動し、トークイベントや読書会なども開催することで、読書を通じた交流や新たな気づきが生まれる場として運営しています。

 
事前予約制(100分間入れ替え)
11:00~12:40(第1部)、13:00~14:40(第2部)、15:00~16:40(第3部)
18:30~20:10(火・木曜日のみ)

 

利用料/18歳以上 1,980円
土日・祝日 中高生1,000円、小学生以下 500円(すべて税込) 

 

ご予約はこちらからhttps://honnoie.jp/