第2回「こどもの本総選挙」 11月1日から投票スタート、締め切りは来年1月15日まで

2019年11月1日

第2回「こどもの本総選挙」ポスター

 第2回「小学生が選ぶ! こどもの本総選挙」の投票が11月1日から始まった。こどもの本総選挙は小学生に「1番好きな本」への投票を呼びかけ、選ばれた本を子どもたちと発表する読者参加型のイベント。投票方法は投票用紙に所定の事項を記入のうえで事務局宛に郵送、または公式サイト上のフォームで受け付けている。

 

 投票資格は2019年11月1日時点で小学生であること。投票締め切りは20年1月15日まで。

 

 同イベントはポプラ社の創立70周年事業として始まり、第2回からは公平で開かれた運営を継続していくため、「NPO法人こどもの本総選挙事務局」を設立。現在は講談社、集英社、世界文化社、高橋書店、ブロンズ新社、ポプラ社などから集まった有志によって運営されている。

 

 

第1回の結果発表イベント、アンバサダーの又吉さん(右)

 第1回から引き続き、アンバサダーは又吉直樹さん、ポスター・投票用紙のイラストをヨシタケシンスケさん、デザインを寄藤文平さんが担当する。

 

 又吉さんは、「子どもの頃に好きな本から教えてもらったことは、大人になってもその人の中に残り続ける。今回も、子どもたちからとっておきの本を教えてもらうのを、楽しみにしている」とコメントを寄せている。


 第1回の投票では12万8055票が集まり、18年5月の結果発表イベントで、投票した子どもたちが選ばれた本と著者を表彰。3000店舗以上の書店で上位ランクイン作品が展開され、ベスト10にランクインした「ざんねんないきもの辞典」シリーズ、「ヨシタケシンスケ」作品などに注目が集まった。


結果発表会のプレゼンターや、出版社・書店での体験イベントも

 

第1回は『ざんねんないきもの事典』が1位に選ばれた

 また、感想を書いた投票者の中から「こどもプレゼンター」が選ばれ、来年5月5日(こどもの日)開催予定の結果発表会に参加することができる。このほか、賞品として投票者の中から50人に「最強のグッズBOX」、20人に「こども書店員」や、出版社の「1日社長」「1日編集長」の体験イベントをプレゼントする。