帝国書院 地図帳の魅力を紹介する一般書『地図帳の深読み』を刊行 

2019年7月31日

『地図帳の深読み』今尾恵介(著/文)

 学校教材や副教材を主に扱う帝国書院は、8月末に地図帳の読み方や魅力を紹介する『地図帳の深読み』(今尾恵介著)を、一般向け商材として刊行する。


 同書は地図帳の読み方や奥深さなど、より踏み込んだ魅力を紹介。日本、世界を問わず、河川や山脈、湖水などの地形の読み解き方から、地名の由来についても触れている。


 著者の今尾氏は、国土地理院の地形図に魅せられ、地形図や地図を愛好するようになったという。現在、地図や鉄道に関する書籍を多数刊行しており、テレビ番組などでも活躍している。


 某バラエティ番組で、学生時代に誰もが慣れ親しんだ同社刊行の地図帳を使った特集が組まれるなど、地図帳市場が活況を見せる昨今、一昨年に創業100周年を迎えた同社では、さらなる市場の活性化に向け、同書の販促に力を注ぐ。