【中国出版市場レポート】中国のコロナウイルス絵本、平穏を取り戻しつつある中国
早いものでもう今年もほぼ半分が過ぎました。日本でも報道がされている通り、中国は感染を少なくとも私の見える範囲では抑えこ…続き

早いものでもう今年もほぼ半分が過ぎました。日本でも報道がされている通り、中国は感染を少なくとも私の見える範囲では抑えこ…続き
湖国「滋賀」の自然、文化、歴史をシリーズ化した「淡海(おうみ)文庫」など滋賀の関連書籍を中心に…続き
緊急事態宣言が発令された4月からゴールデンウィークにかけて、各地で大型商業施設に入居する書店を中心に休業が相次いだ。大…続き
関東大震災(1923年)の影響で、東京の広告主の出稿が減少し、各地方紙は活路を見出すべく大阪に…続き
3月末に刊行された博報堂の雑誌『広告』が異例の形態で注目を集めている。本誌「著作」特集と同じ内…続き
もはや新型コロナウイルスの感染者数でも死者数でも世界一となったアメリカで、各都市のインディペンデント書店が経営危機にさ…続き
新型コロナウイルス感染拡大の中で 直近の英米研究所の予測だと、2022年まで自粛は続くと…続き
4月8日0時に武漢のロックダウンが解除されました。空港、高速鉄道の駅が動き出し、人の流れが生まれています。中国全体の各…続き
日本経済新聞社グループで出版事業を行う日経BPと日本経済新聞出版社は4月1日付で経営統合し、売上高約400億円、従業員…続き
コミックを含め毎年15冊以上著すだけでなく、歴史家としてテレビ・ラジオ、全国での講演活動など八…続き