【ソウル通信】43 青少年が本好きになる読書クラブ活動支援
国を問わず青少年期の読書離れは心配事の一つ。そんな状況で、韓国の図書文化財団シアッ(シアッは「種」の意)が主管する青少…続き

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紙の本が主な情報源だった時代、面白くて有益な本は自然に売れた。今は電子書籍が伸び盛りだとはいえ、出版市場の活気は以前の…続き
韓国の公共図書館には「希望図書すぐ貸し出し制」というものがある。市民が読みたい新刊を地域書店(町の本屋)で公共図書館の…続き
文化通信社は7月25日、新聞や本などの活字文化推進について話し合う第4回「…続き
書店の持続可能なビジネスを支えるものは何だろうか? その答えとして、韓国の書店界が選んだ一つの答えが活発な文化活動だ。…続き
韓国の町の書店(地域書店)は、主に小商工人が営むところがほとんどだ。そこで「路地商圏」である地…続き
日本でドラマ化された韓国ウェブトゥーンでありドラマの『梨泰院クラス』で知られる梨泰院(イテウォン)、ソウル中心部の龍山…続き
1970年代から韓国を代表する2大詩集出版社は、創批(旧創作と批評社)と文学と知性社である。この3月末には創批が「創批…続き
KADOKAWAは3月5日、韓国における総合エンターテインメント企業であるBY4M…続き
ソウル市と韓国政府が力を入れる書店イベント 今年で7回目となる「書…続き