第38回「太宰治賞」 野々井透さん「棕櫚を燃やす」に
第38回「太宰治賞」(筑摩書房、東京都三鷹市主催)の選考会が5月11日に開かれ、最終候補4作品から、野々井透(ののい・…続き
第38回「太宰治賞」(筑摩書房、東京都三鷹市主催)の選考会が5月11日に開かれ、最終候補4作品から、野々井透(ののい・…続き
角川春樹事務所、河出書房新社、筑摩書房、中央公論新社は2月発売の文庫から本文用紙を共通化する。これによって製紙メーカー…続き
筑摩書房で社長を務めた山野浩一氏が立ち上げた出版社「夕日書房」は、昨年末の12月20日取次搬入で初の書籍『資本主義経済…続き
筑摩書房で新書『もてない男』などベストセラーを手がけ、その後社長を務めた山野浩一氏が、このほど出版社を立ち上げ、近く第…続き
出版梓会は11月1日、第37回梓会出版文化賞を筑摩書房に、同特別賞を現代書館と文一総合出版に、第18回新聞社学芸文化賞…続き
八重洲ブックセンターは10月22日、第4回「八重洲本大賞」の受賞作を発表した。大賞はカルロ・ロヴェッリ『時間は存在しな…続き
筑摩書房はこのほど、Yahoo!ニュース本屋大賞2021年ノンフィクション本大賞にもノミネートされている上間…続き
筑摩書房は6月23日に開いた定時株主総会並びに取締役会で、編集局第三編集室部長の伊藤大五郎氏を取締役に新任するなど新役…続き
筑摩書房は5月10日、第37回「太宰治賞」(東京都三鷹市共同主催)の受賞作を山家望氏(東京都出身)が書いた「birth…続き
筑摩書房が2020年6月に刊行したちくま新書『マンガ 認知症』(ニコ・ニコルソン/佐藤眞一)が…続き