みんなの本屋講座, 海文堂書店, 神戸市 出版 | 2025年8月25日
神戸市が2024年7月から進める「神戸『本』の文化振興プロジェクト」の一環で、書店開業や本に関わる仕事を目指す人を対象に、「誰もが本屋を目指せる『みんなの本屋講座』」(全17回)を開講する(8月12日付既報)。8月11日、神戸市北区のベルスト鈴蘭台で、「神戸の本屋 こ…続き、
神戸市が2024年7月から進める「神戸『本』の文化振興プロジェクト」の一環で、書店開業や本に関わる仕事を目指す人を対象に、「誰もが本屋を目指せる『みんなの本屋講座』」(全17回)を開講する(8月12日付既報)。8月11日、神戸市北区のベルスト鈴蘭台で、「神戸の本屋 こ…続き、
「楽天Kobo」タンブリンCEO 日本でのサブスクサービス「出版社との交渉開始」 Rakuten AI Optimismで公表
E Ink, Kobo, Kobo Libra Colour, Rakuten AI Optimism, Rakuten Kobo Inc., 楽天Kobo, 楽天グループ, 電子書籍 デジタル 出版 | 2025年8月22日
楽天グループは7月30日~8月1日、パシフィコ横浜(神奈川・横浜市)でビジネスイベント「Rakuten AI Optimism」を開催した。会場では、AIを中心にさまざまなテーマの講演やパネルディスカッションを行う「ビジネスカンファレンス」と、AIをはじめとする最先端…続き、
【決算】PubteX 4期決算は大幅増益も 今期は積極投資で減益見込む
AI, AI発行・配本最適化, IoT, PubteX, RFID, 出版社, 書店, 決算 出版 | 2025年8月22日
書店RFIDなどの事業を展開するPubteXは8月15日、第4期(2024年4月1日~25年3月31日)決算公告を発表。当期純利益は前期を大幅に上回る8億7700万円となった。増益は予定していた投資が今期にずれ込んだことが主な要因で、今期は積極投資による減益を見込んで…続き、
書店マスタ管理センター 7月の書店数は1万275店 売場面積ありは7571店に
日本出版インフラセンター, 書店, 書店マスタ, 書店数 データ 出版 | 2025年8月22日
日本出版インフラセンター書店マスタ管理センターによると、7月22日時点の全国書店店舗数は1万275店(前年同月比467店減)。このうち売場面積を公表している坪数登録数は7571店(同358店減)となった。 登録件数の総数は1万2…続き、
文字・活字文化振興法制定・施行20周年記念フォーラム 「文字・活字文化の創造に向けて」―AI社会・デジタル社会の中で文字・活字文化を考える―
フォーラム, 大正大学附属図書館, 学校図書館整備推進会議, 文字・活字文化振興法, 文字・活字文化推進機構, 活字文化議員連盟 出版 新聞 | 2025年8月21日
大正大学附属図書館は7月26日、2005年に「我が国における文字・活字文化の振興に関する施策の総合的な推進を図り、もって知的で心豊かな国民生活及び活力ある社会の実現に寄与すること」を目的として文字・活字文化振興法(以下、振興法)が制定・施行されてから今年で20年となる…続き、
文化通信社セミナー2025 丸善ジュンク堂書店取締役・篠田氏「書店が仕掛けるIPビジネスの目指す先-丸善ジュンク堂書店『EHONS』の成果と可能性」
EHONS, IP, IPビジネス, オンラインセミナー, 丸善ジュンク堂書店, 文化通信社, 文化通信社セミナー, 書店 出版 | 2025年8月21日
文化通信社は7月31日、丸善ジュンク堂書店取締役で丸善丸の内本店店長、文具営業部部長、店舗業態開発部部長を務める篠田晃典氏を招き、オンラインセミナー「書店が仕掛けるIPビジネスの目指す先―丸善ジュンク堂書店『EHONS(エホンズ)』の成果と可能性」を開催した。&n…続き、
【連載】「出版社SCOPE ~得意技を拝見~」⑰ スターツ出版 〝読者ファースト〟根幹に話題作続く
BL, あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。, スターツ出版, 出版社SCOPE, 得意技を拝見 出版 | 2025年8月19日
事業や出版物の路線変更、ヒット作創出のための工夫など、出版社の得意技について聞く連載。今回はZ世代の読者を中心に売上を伸ばし続けているスターツ出版の書籍コンテンツ事業部出版マーケティンググループ部長の小林厚さんに話を聞いた。【水本晶子】 …続き、
動画などの配信サービスを運営するU-NEXTの出版部門であるU-NEXT Publishingは8月20日、新たなエンターテインメント文庫レーベル「千夜文庫」を創刊する。将来の映像化・アニメ化も見据えて、書下ろしのエンタメ作品を収める。 同文庫は8…続き、
【書店員の目 図書館員の目】92 定価アップは書店に寄与するか(菊池壮一)
再販制度, 定価, 書店, 書店員の目 図書館員の目 出版 | 2025年8月19日
最近出版社の会合に顔を出すと、話題は定価アップである。外国に比べて本の値段が低い(安い)ということは以前から言われていたことであるし、書店組合も要望していたようだから語り合って不思議ではない。ただ、アフターでアルコールが入り“旧版を返品させずに値段を上げる手段”とか“…続き、
株式会社光和コンピューターは電子書籍売上・印税管理を行うことができるSaaS形式シス…続き
KADOKAWAはこれまで推進してきた製造・物流改革を背景にした新たな取引方法「マー…続き
特 集
8月15日、80回目の終戦記念日を迎える。戦中、戦後の激動の時代を生き抜いた人…続き
日本出版販売(日販)のプラットフォーム創造事業本部IPソリューションチームが展開する「文学を纏…続き
幅広い専門メディア企業が集まるインプレスグループで、業務支援や新たなサービス開発に取り組む株式会社IPGネットワークは…続き
広告主、媒体社、広告会社、広告関連会社など全国各地37の広告協会で組織する全日本広…続き
PR TIMES
CEメディアハウス株式会社CEメディアハウスは、沈黙がこわい、結論を急いでしまう、共感しすぎる……そんな悩みを持つ著者…続き
株式会社文化通信社ナビゲーターにブックディレクター・幅允孝さんが就任 オープニングイベントを6月22日(日)16:0…続き
デジタルプロモーション株式会社~「地域をどう元気にするか」を本気で考える人へ、マーケティングとDXの力で地域の隠れた…続き
株式会社小学館紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけられ、《Greatest Of All Time…続き