【各国書店事情レポート】支持される個性的な独立系書店 韓国、アメリカ、ドイツ、イギリスから
「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟」の活動をはじめ、経済産業省が「書店活性化プラン」を発表するなど、…続き

「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟」の活動をはじめ、経済産業省が「書店活性化プラン」を発表するなど、…続き
イギリスでは、毎年初めに、前年末の時点での書店数がニュースになる。これは、書店協会(Booksellers Assoc…続き
韓国の書店数は1994年に5683店舗でピークに達したが、オンライン書店の登場と激しい割引競争で減少し始めた。2013…続き
ドイツでは、書店数は減少傾向にあるが、書店経営者の事業継続への意欲は高い。書店の約90%が加盟しているドイツの出版業界…続き
独立系書店のお祝いvsアマゾン 毎年4月最終土曜日は「インディペンデント書店の日」とされ、アメリカ中…続き
「本の産直市@長谷川書店」の第2回目が、7月27日、神奈川県・茅ヶ崎市の長谷川書店ネスパ茅ヶ崎店で開かれる。同日14時…続き
水鈴社は昨年12月、取次口座開設後第1弾の書籍として、瀬尾まいこ氏のエッセイ『そんなときは書店にどうぞ』を、書店マージ…続き
日本出版販売(日販)と日販グループの中三エス・ティは6月20日、東京・台東区の東京都立産業貿易センター台東館で、文具の…続き
「書店大商談会」実行委員会(矢幡秀治実行委員長=日本書店商業組合連合会会長)は、第14回書店大商談会を11月4日、東京…続き
日本書店商業組合連合会(日書連)は6月19日、東京・千代田区の書店会館で第37回通常総会を開催…続き