【ふるさとの味 おふくろの味】76 ロールキャベツと母の戦略(出版社勤務、フリーアナウンサー 町田ゆり)
平成6年10月、突如として始まった小学校お受験戦争。 面接試験で、あの名物質問が飛び出した! 「お母さんが作…続き
平成6年10月、突如として始まった小学校お受験戦争。 面接試験で、あの名物質問が飛び出した! 「お母さんが作…続き
父親の墓がある京都に越してきて5年が過ぎた。 幼い頃、廃止になる前の市電(路面電車)に乗り、遊びに行った祖母の…続き
誰にでも「思い出の味」がある。母の手料理や給食で食べた揚げパン、家族で通ったレストランなど。味だけでなくそこに重なって…続き
出張で定期的に広島県を訪れている。広島とは縁が深く、昔、私の叔父は日立造船に勤め、因島に住んでいた。いとこも盆や正月に…続き
「冬の匂い」と言って連想する香りはあるだろうか。私にとっては新幹線を降りると吸う、湿り気のある冷気の匂いだ。新潟に帰っ…続き
酢に蹂躙された食卓だった。 子どもの頃の実家の食事を振り返ると、とにかく何にでも酢が入っていた、と…続き
「ここまで来たらおいしいステーキランチをご馳走してあげる」。 母が滋賀県近江八幡市でウエディングプランナーとし…続き
私のおふくろの味は「とろろ汁」。 裏山に自然に生えている山芋を折れないように注意深く掘り出して家に持ち帰る。すり鉢…続き
保育園の降園後の時間だったか、小学校低学年の放課後だったか、そのどちらもだったか。四半世紀以上前のことなのでいつのこと…続き
カシャン、カシャン…。参道のあちこちから、梅ケ枝餅の焼き型が返る…続き