「ひとり出版社」奮闘記 燃焼社・藤波優さん「儲けたい」で出版はできない、落語の腕前プロ級も噺家人生選ばず
工学系雑誌が発祥 父は製造業など産業界のニュースを扱う新聞社で記者として従事…続き

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独創的な出版活動、滋賀で10年 祖父は戦後活躍した鉱山学者。父は歴史学者で…続き
共和国という出版社を2014年に立ち上げた下平尾直さん(52歳)は、「人は使うのも使われるのも…続き
1996年、大阪市で設立した澪標の松村信人社長は、学生時代から文芸同人誌の活動に打ち込んでいた…続き
ジャンル問わず「面白い」作品を フランス語に魅了され、会社に通いながらフランス語を学び、…続き
「ひとり」だからこその責任感 大学の広報誌や報告書などの制作も手掛ける出版社に17年間勤…続き
人文書系3つの出版社を9年ずつ経験して「スリーナインです」と笑う津田敏之さん。「三度目」ならぬ…続き
20周年記念企画は壮大なスケールに 2001年1月に設立した萌(きざす)書房は、浮き沈みが激しい出版界で…続き
学術系の出版社で25年間勤務した原宏一さん。30代の頃から漠然と「いつかは一人でやってみたい」…続き
「出版社は簡単に設立できる」、「出版社は一人でもできる」と言われる。 たしかにISBNとJANコー…続き