元dancyu編集長・植野広生の、ふつうで美味しい食エッセイ。食べて、呑んで、ときどき介護『父の棺に焼きそばを』、小学館より7月22日発売!

2026年7月22日

株式会社小学館


「dancyu」編集長を退き、いよいよ親孝行を ── そう思った矢先、父の胃癌が判明。リウマチを患う母も施設に入所した。急に遠くなってしまったふたりを思うなか、筆者がよすがとしたのは食の記憶だった。

食の雑誌「dancyu」の編集長として、「ふつうの料理」「日常の味」を追い求めてきた植野広生さん。そんな著者が綴るのは、還暦を迎えた人間なら誰もが出会うかもしれない試練と出来事です。それでも日々は巡ります。食べて、呑んで、ときどき介護! 人生のほろ苦さも滋味も詰まった、筆者初のエッセイ。どうぞご賞味ください。

春風亭一之輔氏より推薦コメント

植野さんの美味しい家族のはなし
涙ひとさじで塩味増し
賞味期限は永遠



『父の棺に焼きそばを』

著:植野広生
定価:2,200円(税込)
四六判並製224ページ
装幀:鈴木千佳子
ISBN:978-4-09-389871-3
2026年7月22日発売 小学館

https://www.shogakukan.co.jp/books/09389871

著者コメント …… 新聞記者を辞め家業の焼きそば屋を継ぎ、酒と落語を愛し、「人は生まれることは選べないが死に方は決められる」と言っていた通りに亡くなった父。料理上手であったものの、リウマチに苦しみ父に頼って暮らしていた日々から突然取り残された母のことをエッセイにしたためました。
父母との思い出が僕の食の原点であったこと、美味しい食べ方やレシピ、好きな店なども含め、僕の食への思いも書き連ねています。

植野広生【うえの・こうせい】……1962年、栃木県出身。法政大学卒業後、新聞社等を経て、2001年よりプレジデント社で勤務。2017年から2023 年まで「dancyu」編集長を務めた。現在は文筆家、食のプロデューサー・アドバイザーとして活動。win-do.us 代表。土佐のおきゃく大使、高知県観光特使、宇都宮ブランドアドバイザー、栃木市ふるさと大使を務める。BSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」出演中。 



メディア出演情報 

※当日の状況によって番組内容は変更になる場合があります

○7月25日(土)10時頃~10時30分頃まで生出演
 FMヨコハマ「フューチャースケープ」
 https://www.fmyokohama.co.jp/program/futurescape

○7月29日(水)10時頃~10時25分頃まで生出演
 文化放送「武田砂鉄 ラジオマガジン」
 https://www.joqr.co.jp/qr/program/rm/

○8月3日(月)10時10分頃~10時30分頃まで生出演
 FM TOKYO「Blue Ocean」
 https://www.tfm.co.jp/bo/

イベント情報

植野広生×角田光代
「たこ焼きは山、焼きそばは海である」『父の棺に焼きそばを』
刊行記念トークイベント

日 時:8月13日(木)18時30分~
場 所:紀伊國屋書店新宿本店
    https://store.kinokuniya.co.jp/event/1784441096/


撮影:小財美香子

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