福井新聞社主催、福井県立恐竜博物館・勝山市・カバヤ食品協力、東映企画制作の「ほねほねザウルスワールドin福井県立恐竜博物館」が、入場者数1万人を突破するなど好評を博している。カバヤ食品(岡山県・岡山市)の玩具菓子「ほねほねザウルス」の発売25年を記念した初の企画展で、福井県勝山市の福井県立恐竜博物館で開催中。会期は5月24日まで。

進化の地層エリア
「ほねほねザウルス」は、「ほね」と「恐竜」をモチーフにしたプラキット玩具菓子で、累計販売数は4300万個を超える。キットを組み立てるだけでなく、パーツを組み替えて合体させるオリジナルザウルスを作れることも人気の理由で、子供を中心に幅広い支持を集めている。
会場となる福井県立恐竜博物館は、カナダのロイヤル・ティレル古生物学博物館、中国の自貢恐竜博物館と共に世界三大恐竜博物館と称される。会場内には巨大なジオラマが設けられ、初期から現在までの歴代全種類を含む約1000体の「ほねほね」が一堂に集結。発売当初の貴重な品をはじめ、歴代の数百体が並ぶ「進化の地層エリア」も設けた。定番から約2倍の大きさの「メガ」シリーズ、「ブロックス」シリーズまで揃う超合体ザウルスも見どころの一つ。フォトスポットや組み方解説動画も用意されているほか、限定商品を扱うショップコーナーも併設している。
開館時間は9時~17時(入館は閉館30分前まで)。休館日は4月22日、5月13日。入館料は一般800円、中学生以下600円(未就学児無料)。
