『The Bunka News』 80周年企画ラインアップ

2026年1月6日

 文化通信社は今年、創業・創刊80周年を迎えます。今年1年を「80周年イヤー」と位置づけ、年間を通して活字文化の過去・現在・未来を展望する特別企画を紙面およびデジタル版にて展開してまいります。

 

◇ 特別連載 《紙(し)歴書~わたしの来た道~》

 

 活字文化の発展に尽力された先達の半生をたどる連載企画。第1弾は、国内はもとより海外にも展開を広げ、書店業界に不滅の足跡を刻み続ける紀伊國屋書店から高井昌史代表取締役会長(全7回)。第2弾には、新聞界リーディングカンパニーの地位を堅持し続ける読売新聞社から老川祥一代表取締役会長・主筆・国際担当が登場します。メディア界の重鎮たちが語る「知の最前線」の記憶と、次代へのメッセージを記録します。

 

◇ 特別寄稿《10年前の私との対話》

 

 70周年企画のメディア関係者による寄稿「いま、気になること」が10年の時を経て再び。現在も第一線で活躍する方々に10年前の自身との比較や業界変遷を執筆いただきます。

 

◇ 寄稿《メディア〝ミライ〟予想》

 

 生成AIの急速な進化など1年先も見通せない変革期に、あえて20年後の新聞・出版業界を問いかけます。期待、願望、あるいは危惧―。AIも予測できないユニークな未来を執筆いただきます。

 

◇ 海外情勢と多角的事例の深掘り

 

 好評の世界各国におけるメディア・出版・書店事情に精通する執筆陣による連載「ソウル通信」「英国活字事情」「最新米メディア報告」などを本年も継続し、グローバルな視点から業界の「いま」を活写します。

 

 マンガコーナーも計画中。多彩な企画にどうぞご期待ください。
 

                     2026年1月吉日【文化通信社 編集制作室一同】