【2024年 新春インタビュー】文藝春秋・飯窪成幸社長に聞く 紙・デジタル2正面で時代切り開く デジタル世代に向け、100年前と同様未知の戦いに臨む

2024年1月1日

 いいくぼ・まさゆき氏 1959年9月7日生まれ。82年慶應義塾大学文学部卒、文藝春秋入社、営業局営業部、第一編集局週刊文春編集部、出版局第五出版部、第二出版局第一部勤務を経て、2003年月刊文藝春秋局文藝春秋編集長、09年文春新書局次長兼文春新書部長、11年ノンフィクション局長、13年取締役ノンフィクション局長、14年国際局長を兼務、15年取締役文庫・新書局長、16年取締役文春文庫局長、18年常務取締役ノンフィクション編集局ノンフィクション編集委員室長、20年専務取締役、23年代表取締役社長に就任 いいくぼ・まさゆき氏 1959年9月7日生まれ。82年慶應義塾大学文学部卒、文藝春秋入社、営業局営業部、第一編集局週刊文春編集部、出版局第五出版部、第二出版局第一部勤務を経て、2003年月刊文藝春秋局文藝春秋編集長、09年文春新書局次長兼文春新書部長、11年ノンフィクション局長、13年取締役ノンフィクション局長、14年国際局長を兼務、15年取締役文庫・新書局長、16年取締役文春文庫局長、18年常務取締役ノンフィクション編集局ノンフィクション編集委員室長、20年専務取締役、23年代表取締役社長に就任

 2023年に創業100周年を迎えた文藝春秋。祖業である月刊『文藝春秋』は雑誌不況といわれるなかでも34万部を誇る(日本雑誌協会調べ)。近年では『週刊文春』発のスクープが雑誌メディアの「生命線」として存在感を示し続ける。一方、情報の接点が「スマホファースト」となり、雑誌…続き、