雑誌 24年度「完全土曜休配日」12日増の37日 京都など1府3県で発売日1日遅れ

2023年11月2日

 

2024年度 年間発売日カレンダーのサムネイル

 

 

 日本出版取次協会(取協)と日本雑誌協会(雑協)は11月2日、2024年度の「年間発売日カレンダー」を発表した。「年間稼働日」は253日間、輸送会社の集荷作業がない「完全土曜休配」は23年度より12回増の年37回とした。設定した休配日はすべて完全休配日となる。日本書店商業組合連合会と意見交換を行い、前年度に続いて繁忙期にあたる4月の第1週土曜日を稼働日とした。

 

 また、働き方改革関連法「時間外労働の上限規制」に伴い2024年4月1日以降、輸送スケジュールが変更になることも発表した。雑誌は、京都府(共配エリア)、兵庫県(共配エリア)、和歌山県、愛媛県の4府県で発売日が1日遅れる。書籍も現行より1日遅れる。秋田県・岩手県では雑誌は現行通りだが、書籍が現行よりも1日遅くなる。