文化通信社「BookLink」 文苑堂書店で導入スタート、地方書店での利用が加速

2023年3月23日

 

 文苑堂書店は3月13日、各店舗で文化通信社が提供するデジタルチラシ配信サービス「BookLink」の導入を開始した。同書店本部のほか、富山豊田店、戸出店、新湊店、本郷店、清水町店、福田本店、野村店、魚津サンプラザ店、小杉町店、藤の木店の10店舗が新規登録。文苑堂書店の各店舗が参加し、登録書店は本部を含めて約960店舗、書店会員は1500を超えている。


 「BookLink」は販促チラシを閲覧できる書店・出版社向けのウェブサービス。出版社が登録した注文書・POPやパブリシティ情報(新聞・TV・ラジオ・ウェブメディアへの掲出)が公開され、会員向けメールマガジンで情報を発信。スマートフォン表示にも対応している。

 

 現在の主な参加書店は、いけだ書店、今井書店、うさぎや、大垣書店、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、紀伊國屋書店 、東京都書店商業組合、くまざわ書店、啓文社、廣文館、三省堂書店、三洋堂書店、白石書店、大学生協事業連合、ふたば書房、ブックエース、丸善ジュンク堂書店、未来屋書店、八文字屋、有隣堂、楽天ブックスなど、日本の主要書店を網羅している。


 書店・出版社向けの利用マニュアルをウェブ上で公開し、「BookLink」の使い方を紹介している。アカウント登録の管理や便利機能「フォローリスト」「共有リスト」「保存リスト」「メモ書き」など、サービスの活用方法がまとめてある。登録ユーザーはログイン後、マイページのお知らせからアクセスできる。


 また、文化通信社は現場での利用を促進するため、店長会での説明会を実施中。書店・出版社の新規申し込み、説明会の開催依頼、お試し期間の問い合わせは公式サイトのフォームで受け付けている。