図書館総合展、11月4~6日開催 今年はすべてオンラインで

2020年10月27日

 図書館界で最大のトレードショーである「図書館総合展」は今年、11月1日からオンラインで開催する。200を超えるフォーラムと80ほどの出展ブース、全国40の新館図書館によるオンライン見学会などを用意する。参加費は無料。

 

 「図書館総合展」は公共図書館、大学図書館、学校図書館、専門図書館が一堂に会してコミュニケーションを深める場となっている。また、情報流通に関する技術と知見を発表する機関・研究者・学生も集う。

 

 毎年11月、横浜パシフィコを会場として3万人以上の来場者を集めていたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、オンラインでの開催とすることを決めた。

 

 開催期間は11月1日から11月30日まで。その間、11月4日、5日、6日の9~18時をコアタイムとしてプログラムの集中日を設ける。図書館総合展のホームページ上に特設サイトを設け、そこから各コンテンツを視聴する。

 

 フォーラムはZoomやYouTubeなどで配信する。そのうちの一つ、日本電子出版協会(JEPA)は11月4日16時から、「緊急提言 今こそ国は学校電子図書館の用意を!」を行う。登壇者は三瓶徹氏(JEPA顧問)と堀鉄彦氏(コンテンツジャパン代表取締役)。YouTubeLive(定員無制限)とZoom(100人)の同時進行となる。