本屋ライター和氣正幸の【キラメク書店のヒラメク工夫】④イベントの効果と効能
独立書店の華といえばイベント。吉祥寺の百年が始め、下北沢の本屋B&Bが毎日開催することで広めたトークイベントや…続き
連載
【メディア史ウォッチ！～昔マスコミ、今メディア～】⑳「巨泉コラム」はなぜ消えたか（松尾理也）
10月21日午後、高市早苗氏が女性初の内閣総理大臣に選出される直前、朝日新聞デジタルで「『女の時代』の矛盾を体現する高…続き
【デジタルトレンド】78 OpenAIのAIブラウザ 「Atlas」登場 メディア・コンテンツビジネスへの影響を探る
ブラウザとSNSのAIプラットフォーム化がもたらす変化は OpenAIが、独自開発のAIブラウザ「C…続き
【メディア史ウォッチ！～昔マスコミ、今メディア～】⑲その昔、インタビューなどというものはなかった（松尾理也）
インタビューって、奇妙な作業だと思う。 新聞記者にとって、いいインタビューとは真実を引き出すものだ。そのために準…続き
本屋ライター和氣正幸の【キラメク書店のヒラメク工夫】③何度も通いたくなる居心地の良い空間
今回のテーマは独立書店の魅力の一つ「空間」。SNSに動画、ゲーム、さまざまな娯楽があふれ、ただ本を買うことが目的ならア…続き
【デジタルトレンド】77 雑誌メディア大手が独禁法違反でGoogleを相次ぎ提訴
米大手メディア企業が相次いで、Googleに対する訴訟を起こしている。Penske Mediaは生成AIを使った要約表…続き
【メディア史ウォッチ！～昔マスコミ、今メディア～】⑱「特ダネが誤報になるとき」（松尾理也）
1911（明治44）年、当時の有力誌『新公論』に「新聞記者去勢術」という記事が載った。「政府の新聞記者操縦術、極言すれ…続き
【デジタルトレンド】76 新ブラウザ戦争が変えるコンテンツの産業構造 OpenAIの参入確実
インターネットブラウザのAI化がとまらない。Google「Chrome」のAI機能強化も着々と進行する一方で、AIスタ…続き
【メディア史ウォッチ！～昔マスコミ、今メディア～】⑰「勝田重太朗とメディアの裏面史」（松尾理也）
「現在の経験を先達の経験と結びつける社会的なメカニズムが壊れたことは、20世紀後半をもっとも特徴付ける異様な現象である…続き
本屋ライター和氣正幸の【キラメク書店のヒラメク工夫】②これで上手くいく！ SNS活用法
前回はネット販売について書いたが今回はSNS活用法だ。両者はどちらか一方でも効果があるが双方に力を入れれば特に効果が期…続き