【2022年 学参・辞典特集】三省堂営業局販売企画部部長・林治信氏 ことばで写す現代(いま)『三省堂国語辞典 第八版』 8年ぶりの全面改訂
1960年の初版刊行以来、「三国(サンコク)」の愛称で親しまれる『三省堂国語辞典』が、昨年12月に8年ぶりの改訂、第八…続き

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2022年度新学期のトピックは、高等学校の学習指導要領の改訂です。小社がお薦めするのは、2月下旬刊行予定の高校学参2シ…続き
2022年のキーワードは、高校の学習指導要領改訂です。新課程への改訂が年次進行で行われるため、新刊の刊行点数増加が見込…続き
大阪屈指の書店激戦区 大阪と京都の中間に位置する大阪府高槻市は、JR京都…続き
自然と都市が共存しているまちである埼玉県戸田市。都内のベッドタウンとして発展してきた。未来屋書店の北戸田店は、JR埼京…続き
今年も新入学、新学期のシーズンを迎えるが、コロナ禍で先行き不透明な状況が続いている。しかし、学参市場は2020年に始ま…続き
2022年度は高校の学習指導要領改訂の年となる。高校では今年4月に入学する新1年生から新課程が始まって、3年をかけて全学…続き
舌に「味蕾」があるなら、ページをめくる指先には「記憶の蕾」=「憶蕾」?があると思っている。特に…続き
西日本新聞社の柴田建哉社長は新年を迎えるにあたり、文化通信社のインタビューに応じた。同社は今年、創刊145周年を迎える…続き
北海道新聞社は今年11月1日、創刊80周年を迎える。コロナ禍が続く昨年6月から同社の新たな舵取りを任された宮口宏夫社長…続き