【英国活字事情】6 出版界の寵児、ジェームズ・ドーントの挑戦④(清水玲奈)
低迷するチェーンの救世主として抜擢 ウォーターストーンズは、イギリスのみならずヨーロッパでも最大の書店チェーンだ…続き

低迷するチェーンの救世主として抜擢 ウォーターストーンズは、イギリスのみならずヨーロッパでも最大の書店チェーンだ…続き
ブロンズ新社は、絵本作家・画家のミロコマチコさん最新刊『島まみれ帳』を、7月17日に発売した。同書は、2019年にミロ…続き
実業之日本社は2027年の創業130周年を記念して、今年9月から絵本の刊行を再始動する。新刊を刊行するのと同時に、自社…続き
集英社は8月27日、第84期決算を発表、売上高は2292億2200万円(前期比12.2%増)と事業収入の伸びで増収とな…続き
櫃田文也(ひつだ・ふみや)氏 87歳=元学習研究社(現学研ホールディングス)取締役。8月22日呼吸不全のため死去。告別…続き
昨年度、読売新聞に掲載された広告作品を顕彰する「第41回読売広告大賞」(読売新聞社主催)など、広告関連3賞の贈賞式と、…続き
旺文社は、子ども向け実用書「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズの発刊10周年を機に、イマジカインフォス制作のも…続き
日本新聞協会が7月31日と8月1日に開催した第30回NIE全国大会神戸大会2日目の分科会の模様を紹介する。新聞を活用し…続き
日本新聞協会は7月31日と8月1日、学校などの教育現場で新聞を教材として活…続き
中央公論新社は8月26日、2025年「中央公論文芸賞」の選考委員会を開催し、受賞作が佐藤正午氏の『熟柿』(KADOKA…続き