【本屋月評】店頭の音(伊野尾書店・伊野尾宏之)
7年前に店内レイアウトを変更してから、レジに一番近い場所が児童書コーナーになった。そうしたい、というよりは「全体の配置…続き

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「これからの本屋講座」という講座を主催している。必ずしも従来の新刊書店や古書店という枠組みにとらわれずに、広義の〈「本…続き
コーヒー・カルチャーをテーマにした季刊誌『STANDART』(Standart Japan)は社会的かつ文化的、ジャー…続き
文化通信社は1月31日、新春フォーラム「出版業界に求められる改革―出版文化を守り、書店を支える…続き
こんな商品が欲しい。けれど売っていない。なぜ誰も作らないのか。というアイデアを思いついたときには、自分の手前に1万人は…続き
22歳の秋、大学四年生の自分に内定を出した企業は一つもなかった。泥みたいな就活の最後に回ってきたプロレス雑誌記者職の採…続き
4カ月続けて売り上げが100万円を超えた。2017年4月のオープン以来、こんなことはなかった。 昨…続き
電子取次最大手のメディアドゥは、2021年に大手取次トーハンと資本業務提携し、リアルな出版物に…続き
丸善ジュンク堂書店などの書店チェーンと、ネット通販や電子書籍を手がけるハイブリッド総合書店「h…続き
ビジネス書などの要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する株式会社フライヤーは12月1…続き