筑摩書房、『思考の整理学』再ブレイク 新たなPOP「東大・京大で1番読まれた本」
筑摩書房の文庫『思考の整理学』(外山滋比古)は、書店のPOPを切っ掛けに30万部売り伸ばした実績を持つが、今年度に入っ…続き
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筑摩書房は6月26日の第80期定時株主総会と取締役会で、熊沢敏之取締役を代表取締役専務に昇任するなど新役員体制を決めた…続き
筑摩書房はこのほど書店での文庫販売についてサンプル調査を行い、欠本チェックを定期的に行った場合は、前年比で1割程度売れ…続き
筑摩書房の文庫「思考の整理学」(外山滋比古著)が、ひとつのPOPで売れ行きを伸ばしている。昨年夏に仕掛けが始まるまで累…続き
本の会第302回例会は3月19日(月)19時から、東京・文京区の男女平等センターで開催される。 「…続き
SSS英語学習法研究会は「英語100万語多読」運動の関連書を発売している筑摩書房、日本実業出版社、大修館書店、コスモピ…続き
筑摩書房が刊行した「ウェブ進化論」(梅田望夫著)は、ブログなどインターネットの口コミで読者を拡大し、今後の重版決定部数…続き