【2023年学参・辞典特集】辞典協会・鈴木一行理事長(大修館書店代表取締役社長)に聞く 辞典離れが進む学校現場 どう対応するか
コロナ禍はいよいよ3年目となり、戦争や止まらない物価の上昇など、世界的に不安定な状況が続いている。しかし、社会がどんな…続き

コロナ禍はいよいよ3年目となり、戦争や止まらない物価の上昇など、世界的に不安定な状況が続いている。しかし、社会がどんな…続き
大修館書店は11月8日から、8年ぶりの全面改訂となる『ジーニアス英和辞典 …続き
弊社の看板商品は、何といっても『ジーニアス英和辞典 第5版』。初版が刊行されたのが1987年ですので、今年で発売35周…続き
大修館書店は10年ぶりの改訂となる『明鏡国語辞典 第三版』を、12月10日取次搬入で発売した。…続き
大修館書店は12月10日、10年ぶりの大改訂となる北原保雄編『明鏡国語辞典 第三版』を発売する。これまで一色刷…続き
大修館書店は10月2日、諸橋轍次著『大漢和辞典』(全15巻)に収録している5万字を超える漢字を…続き
大修館書店は11月28日に定時株主総会を開き黒﨑昌行常務を専務に昇任し、正木千恵編集第一部長を取締役に新任する役員体制…続き
大修館書店は11月25日、定時株主総会および取締役会を開き、番澤仁識氏を取締役に選任するなど新役員体制を決めた。なお、…続き
大修館書店は2月7日、新書サイズで「KY式日本語―ローマ字略語がなぜ流行るのか」を3万部で発行したが、多くのメディアに…続き
大修館書店は11月29日の定時株主総会ならびに取締役会で、飯塚利昭編集第二部長を取締役に新任した。 …続き