「Number渋谷編集室with ABEMA」が、ワールドカップの名シーンで「東京メトロ銀座線・丸ノ内線」をジャック!

2022年11月17日

株式会社文藝春秋
「#シブヤを揺らせ 特別メトロ」11月14日(月)より運行開始

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:中部嘉人)のスポーツ総合雑誌「Sports Graphic Number」は、新しい未来のテレビ「ABEMA」と初のタッグを組み、2022年11月20日(現地時間)開幕の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の魅力と楽しみ方を発信するプロジェクト「Number 渋谷編集室 with ABEMA」を発足。この度、2022年11月14日(月)より、東京メトロ銀座線、東京メトロ丸ノ内線の2路線にて、過去のワールドカップの名シーンでジャックした「#シブヤを揺らせ 特別メトロ」の運行を開始します。
Numberが電車をジャックすることは、創刊以来初めての取り組みです。

「Number 渋谷編集室 with ABEMA」は、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」全64試合を無料生中継する「ABEMA」とタッグを組み、「渋谷」を拠点に新しい時代のワールドカップの楽しみ方やサッカーの魅力を、Number編集部ならではの深い洞察力と独自視点で発信するプロジェクトです。

今回の電車ジャックは、「渋谷」を通る東京メトロ銀座線と、東京メトロ丸ノ内線の2路線にて展開します。2022年9月にTwitterで実施した「#シブヤを揺らせ 電車ジャックキャンペーン」にて募集した、過去のワールドカップで印象に残っている名シーンを参考に、全52種類の名シーンを公開。「歴史を作ったゴンゴール。」、「天才ロナウジーニョ。」など歴代レジェンドたちの活躍を振り返ることができます。床面では過去のワールドカップ決勝戦フォーメーションを全4種展開するなど、ワールドカップの興奮や熱気を感じることのできる電車になっています。

「#シブヤを揺らせ 特別メトロ」概要
【運行期間】11月14日(月)~11月28日(月)
【運行路線】東京メトロ銀座線、丸ノ内線
※本件に関して、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※運行期間は予定であり、予告なく変更・中止となる場合がございます。

▼掲出例(※一部)





【Number 渋谷編集室 with ABEMA】


「Sports Graphic Number」が「FIFAワールドカップ カタール 2022」全64試合を無料生中継する「ABEMA」と初のタッグを組み、日本の文化発信地である「渋谷」を拠点に期間限定の編集室を構え、新しい時代のワールドカップの楽しみ方を「Number Web」を中心に発信していくプロジェクト。

コンテンツ紹介

・「はじめてのサッカートーク」
 SKY-HI×JUNON/BE:FIRST
 URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/855056

・「番狂わせ連発かも…」
 2002年W杯メンバー・戸田和幸らが語る注目選手、必見のグループとは?
 URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/854522

・「中山隊長ゴンゴール!って今も歌えちゃう」
 東京五輪の卓球金メダリスト・水谷隼が明かす磐田仕込みのサッカー愛
 URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/854730

■「Sports Graphic Number」について
1980年創刊の日本で唯一のスポーツ総合雑誌。大胆なグラフィックとアスリートやゲームの本質に迫る記事が特徴。隔週木曜日発売。「Number Web」は1999年より、タイムリーで独自性のある情報を発信している。

■「ABEMA」について
「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、国内唯一の24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約20チャンネルを24時間365日放送しています。
テレビ、オンデマンドなど、時間に囚われることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンやPC、タブレット、テレビデバイス、Nintendo Switchなどで、場所に囚われることなくライフスタイルに合わせて番組をご視聴いただけます。

※電車内の画像をご使用の際は、【(C)BUNGEISHUNJU】のクレジット表記をお願いいたします。
※ロゴ画像、イメージ画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV, Inc.】【(C)Sports Graphic Number】クレジット表記をお願いします。
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