NIGO(R)️ を表紙に迎えて HYPEBEAST Magazine がついに復刊

2022年10月5日
Hypebeast Japan株式会社
第30号では、複雑なカルチャーの変化、影響力を持つアイデア、変化の最前線にいるイノベーターについて膨大な考察をお届け

2020年以降、一時的に休刊していた『HYPEBEAST Magazine』が、ついに復刊されます。再スタートとなる第30号のタイトルは“The Frontiers Issue”。本誌は、HUMAN MADE(R)️(ヒューマン メイド)やKENZO(ケンゾー)で知られるNIGO(R)️(ニゴー)を表紙に迎えた特別編集版で、これまでとは全く異なる世界、すなわち刻一刻と激化していく現実と解体されていく複数の現実が混在する場所に踏み込んでいきます。



NIGO(R)️による文化的影響を紐解く幅広い展望に加え、自身のルーツに戻るRaf Simons(ラフ・シモンズ)、アーティストとして新たな領域に挑むChance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)の独占インタビューを掲載。さらにPeter Do(ピーター・ドゥ)、Teezo Touchdown(ティーゾ・タッチダウン)、Oliver Sim(オリヴァー・シム)、Devon Turnbull(デヴォン・ターンブル)、RTFKT(アーティファクト)らを特集したストーリーは、アート、ファッション、デザイン、エンターテインメントの行く末を見据える上での知見をもたらすでしょう。

脱皮して新たなスタートを切るか、それとも未知の別世界に飛び込むのか、最新号は第一線の礎と新たな求心力との融合にスポットライトを当てています。

『HYPEBEAST Magazine Issue 30: The Frontiers Issue』は『HBX』で現在販売中です。

Hypebeastについて
2005年に設立されたHypebeastは、現在、メンズファッションとカルチャーのリーディングプラットフォームに成長しました。視覚的なインスピレーションと知識の提供を通じて文化の進化を推進する専門チームを擁するHypebeastは、ディスカバリーへの尽力により、編集主導のコマースとニュースの主要なオンラインデスティネーションの1つとなっています。現在15カ国で展開されており、読者はファッション、アート、音楽、デザイン、ライフスタイルなど、文化的に関連性の高い最新のニュースや動向を知ることができます。詳細については、Hypebeast.comをご覧ください。

お問い合わせ先
media@hypebeast.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

データ提供:PR TIMES

 本コーナーは、「PR TIMES」から提供を受けた企業・団体などのニュースリリースを原文のまま掲載しています。文化通信社が、掲載している製品やサービス等の購入や利用を推奨したり、その品質・内容を保証したりするものではありません。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。