〈第１回 緊急オンラインセミナー〉
「緊急事態宣言下、問われる地域書店の役割と課題」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、史上初の緊急事態宣言が発令されました。京都に本拠を置く「ふたば書房」も、大阪府と兵庫県で発令された時点で27店舗のうち14店舗が休業に追い込まれました（4月20日現在）。
一方で、営業を続ける店舗には多くの人が訪れており、ふたば書房・洞本昌哉社長は人々と出版物の出会いの場を維持する使命を改めて実感したといいます。この未曾有の事態が書店の経営や現場にどのような影を落としているのか、そして危機的状況の中で見えてきた地域書店の役割や、出版業界の課題について、洞本社長に語っていただきます。
【トピック】
・新型コロナウイルス感染拡大による影響
・緊急事態宣言のインパクト
・本を求める人々と感染のリスク
・現場と経営が抱える課題
・地域書店の役割と可能性を考える
・出版業界はどう対処すべきか
※多数のお申込みをいただき、ありがとうございました。
既定の人数に達しましたので受け付けを締め切らせていただきました。
◆日時：４月27日（月） 15：00～16：15 (質疑応答の時間も含みます）
◆会場：LIVE配信（Zoom）
お申し込みいただいた方には4月27日12時までに、 URL、ミーティングID、パスワードなどの詳細をご案内いたします。
※事前にZoomをダウンロードいただき、視聴環境をご確認ください。
ダウンロードは こちらから
◆講師：洞本昌哉氏
ふたば書房代表取締役社長。1969年京都生まれ。1993年札幌大学経済学部卒、京都信用金庫入社、1995年ふたば書房入社、2006年社長就任。現在、ふたば書房のほか雑貨店アンジェなどを展開する。趣味は野球観戦（阪神タイガース）、落語鑑賞。
◆参加料：3000円（税込）
お支払い方法は
１.事前振込 （申し込み完了後、別途請求書を送付いたします）
２.オンライン決済（申込み完了後、決済方法をご案内いたします）
領収証はお支払い確認後にメールでお送り致します。
◆お問い合わせ：営業部（担当：野中）
※新型コロナウイルス感染防止対策に伴い、対応にお時間を頂戴する場合がございます。
何卒、ご了承ください。
メール：eigyou@bunkanews.co.jp
セミナー参加前に、必ずZoomの使用方法やカメラ・マイクの操作を理解した上で、ご参加ください。当社では、Zoomや機材に関するお問合せには対応できません。
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３．当セミナーに複数名で参加される場合は、必ず人数分お申込みください。一名分の申込みでの複数名の聴講は禁止とさせていただきます。録音録画も禁止です。
ふたば書房・洞本昌哉社長
※一度に複数人の参加申し込みをされる場合は、代表者様の情報を入力して頂き、備考欄に申し込み参加人数と氏名を記入してください。