朝日新聞社 米デザイン賞で3点が優秀賞受賞 入賞は13年連続  

2026年5月15日

 朝日新聞社は、世界の優れた報道デザインを表彰する米国ニュースデザイン協会(SND)が主催する第47回クリエイティブ・コンペティションにおいて、インフォグラフィック部門で1点、イラスト部門で2点が優秀賞を受賞した。

 

 インフォグラフィック部門受賞の「米中の戦力比較と主な兵器」(2025年5月24日朝刊)は、戦力比較を通して中国が急速に軍備を拡張してきた現実と、紛争を抑止したい米国の能力が見えてくる特集。

 

 イラスト部門はデジタル版および夕刊1面に掲載する論考コラム企画「時をよむ」の「話さなければ始まらない」(25年12月8日配信、25年12月8日夕刊1面掲載)と「災害の予兆、妖怪が教えてくれる 貴重な言い伝えに学ぼう」(25年12月15日配信、25年12月15日夕刊1面掲載)が受賞した。

 

 SNDは、報道機関の専門家およびビジュアル・ジャーナリストのための国際機関。クリエイティブ・コンペティションは毎年、印刷物やデジタル媒体におけるストーリーテリング、インフォグラフィック、イラスト、ソーシャルメディア、プロダクトデザインなどの分野における優れた作品を表彰している。

 

 第47回クリエイティブ・コンペティションでは、紙面、デジタルを含め世界のメディアから約4200点の応募があった。朝日新聞社の入賞は13年連続。日本のメディアからはほかに、日本経済新聞社の「ロシアに散った北朝鮮兵の遺言」(英語版)などが優秀賞を受賞した。

 

米中の戦力比較と主な兵器

話さなければ始まらない

災害の予兆、妖怪が教えてくれる 貴重な言い伝えに学ぼう