
□四六判、280㌻/定価1980円
歴史家で作家の加来耕三氏の新刊『豊臣秀長「補佐役」最強の流儀』が1月23日、ビジネス社から刊行された。今年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主役は、豊臣秀吉の弟であり、天下取りを内側から支えた男・豊臣秀長。秀長とはどのような人物だったのか。なぜトップの無理難題に「ナンバー2」は潰れなかったのか。これまでどこにも書かれていない秀長について書いている。
歴史上の人物で、平成生まれの人々がこの令和の苛酷な時代を生きるうえで参考にするとすれば、誰か──筆者は秀吉の弟・豊臣秀長こそ、と考えてきた(はじめにより)。
「なぜトップ(秀吉)の無理難題に潰れなかったのか」という視点から、秀長の組織運営術や学習法を分析した著者の最新作。組織を強くする秘訣を「天下人の弟」から学ぶことができる一冊だ。
