国際文化会館 「ジャーナリズム大賞」創設 第1回は4月19日締め切り

2024年3月11日

 公益財団法人「国際文化会館」はこのほど、優れた報道やコラムを表彰する「国際文化会館ジャーナリズム大賞」を創設すると発表した。大賞、オピニオン部門賞、特別賞の3部門で、部門ごとに候補記事を募集する。テーマは「日本と世界の関わり」。第1回の応募締切は4月19日。

 

 大賞は「日本と世界の関わり」という観点から、日本の現代政治・経済・社会等の重要課題について、優れた検証、調査をした報道や、世界の中における日本の課題や挑戦に光を当て、感動と勇気を与えた報道と作品に贈る。

 

 オピニオン部門賞は、日本と世界の関わりについて冷静かつ広い視野で分析し、洞察に富んだ論考、論説、コラムに、特別賞はフリーランスや小規模メディアの記者等による優れた報道にそれぞれ贈る。

 

 対象は2023年4月1日から24年3月31日に公表された日本語の記事(書籍・映像は除く)。自薦・他薦は問わない。フリーランス・個人による報道、組織・チームによる報道であるかは問わない。

 

 選考委員は、東京大学大学院情報学環教授で東京大学理事・副学長の林香里氏(委員長)、国際文化会館グローバル・カウンシル チェアマンの船橋洋一氏ら。