朝日新聞 WBC準決勝・決勝 2日連続で号外発行

2023年3月23日

 

22日の東京・有楽町で(朝日新聞社提供)

 

 朝日新聞社は、野球の日本代表「侍ジャパン」が3大会ぶり3度目の優勝に輝いた国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」第5回大会について、準決勝があった3月21日と、決勝が行われた22日に号外を発行し、街頭で配布した。

 

 侍ジャパンは1次ラウンドを1位で通過し、準々決勝でイタリアを破ってベスト4に進出。メキシコとの準決勝は3点を先行されるなど苦しい展開だったが、九回、村上宗隆選手(ヤクルト)の二塁打で逆転サヨナラ勝ち。米国との決勝も1点を先行されたが、逆転し、九回のマウンドにのぼった大谷翔平選手が最後、エンゼルスのチームメートであるマイク・トラウト選手を三振にうち取って、劇的な優勝をつかんだ。

 

 同社によると、「日本中を感動と興奮に包んだ侍ジャパンの号外ということで、注目度は高く、配布時は用意した部数が短時間でなくなった」という。配布の模様は多くのテレビ局にも取材され、各地の盛り上がりの一コマとして紹介された。

 

 21日の準決勝、22日の決勝の発行部数、主な配布場所は以下の通り。

 

▼21日の準決勝
 東京本社=1万1470部(有楽町・マリオン時計下、渋谷マークシティ前)
 大阪本社=1万3180部(大阪本社周辺、淀屋橋周辺)

 

▼22日の決勝
 東京本社=1万3470部(新橋・SL前広場、有楽町・マリオン時計下)
 大阪本社=1万4360部(大阪本社周辺)
 西部本社=1200部(博多駅前)
 名古屋本社=2700部(名鉄名古屋駅、ナナちゃん人形周辺)