朝日新聞社 オンラインホームステイサービス「KIDEA」開始

2021年7月21日

 

 朝日新聞社は7月10日、オンラインホームステイサービス「KIDEA(キデア)」の本格的な受け付けを開始した。

 

 同サービスはオンライン会議ツールの「ZOOM」を使い、子どもたちが各国からの留学生を中心とした外国人コーチと交流しながら、主に英語でその国の文化を学ぶことができるサービス。

 

 料理やダンス、絵画や工作など多彩なレッスンを通じて、これからの世の中に必要とされる国際感覚・非認知能力・実践的な英語力が養える。レッスンには日本人の「KIDEAサポーター」も同席し、コーチとのやりとりや進行のサポートを行う。

 

 レッスンは回数券での利用となり、月謝制の導入も検討している。また、現在初めての方を対象に30分の無料体験(トライアル)を受け付けている。

 

料金表

 

 同サービスの提案者である同社の堤梨佳氏は、「私自身、小学生と中学生男児2人の母親ということもあり、『子ども達の自主性を尊重しながらその世界を広げたい!』と思い、KIDEAを立ち上げた」とコメント。同社内の新規事業公募制度「STARTUP!」への応募がきっかけで事業化に向けた検討が始まり、これまで計300人以上の子どもたちがサービスを体験している。


 また、同社と九州大学は4月、同サービスに関する共同研究を進めることに同意した。研究期間は来年3月末を予定。レッスン前後における子どもたちの発達や能力の変化を検証しながらレッスン内容をバージョンアップさせる。