静岡新聞社 ・静岡放送 ユーザーファースト企業へ、協業プロジェクトを開始

2021年2月19日

 静岡新聞社・静岡放送と博報堂DYメディアパートナーズは2月2日、一般財団法人アスリートフラッグ財団とともに、メディアを通じてアスリートとファンの新たなエンゲージメントを創出するプロジェクト「SHIZUOKA PRIDE~未来へのチカラ~」を始めると発表した。

 

 アスリートフラッグ財団はミクシィの出資で設立。スポーツ競技の担い手やスポーツ競技団体への助成支援などが主な事業内容。

 

 新プロジェクト「SHIZUOKA PRIDE」は、同財団が提供するアスリートやチームへの新しい応援のカタチをコンセプトとしたスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」と、博報堂DYメディアパートナーズが持つメディアネットワークやスポーツマーケティングノウハウ、静岡新聞社・静岡放送の取材、編集力を連携。静岡県に縁のあるアスリートやチームを応援する。

 

 「Unlim」は、「競技活動資金に充て新たな挑戦をしたい」「自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい」「スポーツを通じて社会に貢献したい」といったさまざまな思いを持つアスリートやチームに対して、金銭的に支援するサービス。

 

 博報堂DYメディアパートナーズは、自社が持つ媒体社やスポーツのコンテンツホルダーとのネットワークを掛け合わせることで、より多くのファンや生活者とアスリートのエンゲージメントを創出し、スポーツギフティングのエコシステムを構築することを目指す。

 

 ユーザー(読者、生活者)ファーストな企業を目指す静岡新聞社・静岡放送と連携し、両社の媒体を通じた、静岡県に縁のあるアスリートやチームを応援する「SHIZUOKA PRIDE」(図参照)では、第1弾で静岡から全国を目指す女子サッカーのアスレジーナ、第2弾で国際競技大会での活躍も期待される陸上競技の佐藤友祈選手(2016リオパラリンピック銀メダリスト、2019ドバイ世界パラ陸上競技選手権大会金メダリスト)の記事を展開している。

 

 各社はメディアを通じて、選手とファンが繋がり、お互いの想いをつなぐ、応援する三方良しの新たなファンエーゲジメントの仕組みやノウハウを構築するとしている。