【寄稿】担当者が紹介 テレワークに役立つ! おうち時間を楽しむライフログ手帳も〈日本能率協会マネジメントセンター〉

2020年10月7日

新発売のペイジェム「ミネットシリーズ」

 

 能率手帳の誕生から71年目を迎えたNOLTY(ノルティ)では、コロナ禍における生活環境の変化に対応し、手帳の新たな価値や役割を提案する。

 

 昨今の急速なテレワークの普及により、一人ひとりのワークスタイルは大きく変化した。オフィス勤務では、同僚との何気ない会話の中で「やるべきこと」の漏れに気づくこともあるが、在宅勤務においては、より高いレベルでの自己管理が必要となる。新商品「NOLTY アクセスA5 -5」はタスク管理に特化した新レイアウトで、その日にやるべき事を分かりやすくリストアップできるのが特長。

 

 また、新商品「NOLTYエクリA5メモ」はメモスペースが豊富で、慣れないオンライン会議の場面でも、自分にとって重要なポイントをサッと記録するのに役立つ。日付が入っているため、会議日程と連動して見返すことができる点もポイント。

 

 新商品「NOLTY アクセスA5ガントチャート」は、最大21項目のタスクを管理できるガントチャートタイプ。複数プロジェクトの進捗管理はもちろん、副業や自己啓発の学習計画、テレワーク環境下では部下の労務管理などにも活用できる。

 

 カジュアル手帳ブランドPAGEM(ペイジェム)からは、大切な未来のプランや思い出など、自分の好きなものを書き留めてストックできるライフログダイアリー「PAGEM minette(ペイジェムミネット)」シリーズが新登場。

 

 minetteというシリーズ名は、フランス語の「子猫」という単語に由来。自宅で過ごす時間が増えた昨今、ペイジェムミネットの手帳を広げてワクワクするひと時が、家でかわいい子猫と戯れる時間のように、穏やかで楽しいものであってほしい…という願いを込めた。

 

 レイアウトは3種類。カレンダーの周囲に余白を配置したマンスリータイプや、項目分けに便利なマンスリーログタイプ、ノート感覚でたっぷりかけるウィークリーログタイプがあり、書き込みたい量によってセレクトできる。ペイジェムミネットは自分の「好き」をギュッと詰め込んだ特別な1冊として、日々の暮らしを彩る。