第7回「料理レシピ本大賞 in Japan」エントリー受付開始

2020年4月2日

第7回「料理レシピ本大賞 in Japan」

 

 料理レシピ本大賞実行委員会は4月1日、公式サイトで第7回「料理レシピ本大賞 in Japan」のエントリー受付を開始した。申込締め切りは5月22日まで。ウェブサイトで公開された規約によると、参加費は各部門とジャンルごとに1作品2万円。エントリー数に制限は設けない。

 

 今回も前年に引き続き、刊行期間の制約を緩和し、奥付年月日2020年3月31日までの全ての新刊・既刊がエントリー対象となる。ただし、過去に受賞した作品は対象外としている。

 

 「料理レシピ本大賞」は、料理レシピ本の指標と魅力をアピールし、その価値を広く浸透させ、書店店頭の活性化を目的として、出版業界の有志が創設したアワード。出版社から作品のエントリーを募り、「書店選考委員」と料理専門家からなる「特別選考委員」による投票で各賞を決定する。

 

 なお、2月5日に開かれた出版社向け説明会で、前回からの変更点として、料理部門とお菓子部門にそれぞれ準大賞を設けると発表した。準大賞作品が選ばれるのは第1回以来となる。

 

 さらに、料理部門「絵本賞」としていたジャンル賞を、絵本に限定せず、料理に関する子ども向けの書籍、ムック、絵本を広く対象とするため「子どもの本賞」に名称を変更した。

 

【鷲尾昴】

 


 

 

【エントリー申込ページ】
https://tohyo.recipe-bon.jp/publisher/signup.html

 

【エントリー・選考基準】
1.レシピが掲載されていること。
2.分かりやすく作りやすい内容であること。
3.日本の食文化、かつ食育に貢献できる内容であること。
4.「美味しそう」「美味しかった」「お客様に薦めたい」と感じた作品であること。


【料理部門】
▽大賞・準大賞=ジャンルを問わず広く料理レシピ本とされる作品。

 

〈ジャンル賞〉
▽こどもの本賞=料理の作り方が掲載されたこども向けの絵本や書籍、ムック。
▽エッセイ賞=料理の作り方が掲載されたエッセイ。
▽コミック賞=料理の作り方が掲載されたコミック。(※定期雑誌、ムックは除く。)複数巻刊行済コミックはおすすめレシピが掲載された巻をエントリー。

 

【お菓子部門】
▽大賞・準大賞=ジャンルを問わず広くお菓子レシピ本とされる作品。

 


 

・出版社向け説明会

料理レシピ本大賞 絵本賞を「子どもの本賞」に、準大賞も復活

 

・第6回の表彰式(2019年9月10日開催)

2019年に開かれた第6回「料理レシピ本大賞」表彰式の様子(レシピ本収録の料理を味わうアンバサダーの天野ひろゆきさん)

第6回料理レシピ本大賞 はらぺこグリズリー『世界一美味しい手抜きごはん』が料理部門大賞