日経と東急電鉄 連携して渋谷に取材拠点

2019年7月6日

 日本経済新聞社は7月1日、スタートアップ取材などの拠点として、東京・渋谷区に「日経渋谷センター」を新たに開設する。東京急行電鉄と連携し、同社が同1日に開くオープンイノベーション施設「Shibuya Open Innovation Lab(SOIL)」内の一角を、日経の記者やエンジニアなどの活動拠点として利用する。また、SOIL内にある約100人収容のスペースを使って、イノベーション関連のイベントを随時開催し、国内外に先端情報を発信するとしている。


 SOIL(東京都渋谷区渋谷1―13―9渋谷たくぎんビル7階)はスタートアップやエンジニア、投資家、メディア、官公庁、事業会社などさまざまな関係者が交流し、情報を収集・発信していくイノベーションエコシステム拠点の形成を目的にしている。日経もそのビジョンに沿った活動を展開していく。

 

 同社では「スタートアップや企業のオープンイノベーション施設が集積し、交流が最も盛んな地区の一つである渋谷に拠点を持つことで、イノベーションの街・渋谷の知名度向上に貢献するとともに、スタートアップ取材を一層強化し、活発な情報発信によって、テックに強いグローバルメディアとしての日経の存在感を高めることを目指す」としている。