JーNOA 埼玉は前年比増 19年5月首都圏折込出稿量

2019年7月5日

 日本新聞折込広告業協会(JーNOA)がこのほどまとめた2019年5月の首都圏平均折込広告出稿量は、1世帯1カ月あたりの折込広告平均枚数が363・0枚、前年比は2・6%の減少だった。


 地区別にみると、埼玉は428・0枚で前年比2・0%増。そのほかは前年に比べて減となった。都内は352・9枚で同2・0%減、都下は381・1枚で1・0%減、神奈川は314・7枚で6・6%減、千葉は364・6枚で4・9%減となった。


 業種別では、大分類7業種のうち、構成比が高い業種の出稿上位3業種の枚数と前年比を見ると、流通業の最多出稿は「スーパー・コンビニ」が71・6枚、次いで「ホームセンター」が7・3枚、「百貨店」が6・5枚と続く。前年比では3業種ともに減少した。


 また、流通業のうち小売専門店の内訳をみると、「衣料洋品」が22・4枚、「家電・精密機器」が17・8枚、「医薬・化粧品」が14・1枚だった。


 サービス業の最多出稿は、「その他サービス」が14・8枚、「外食」が13・3枚、「引っ越し・代行」が11・7枚と続く。不動産業の最多出稿は、「その他不動産」が16・8枚、「不動産仲介」が11・6枚、「新築マンション」が1・8枚となった。


 サイズ別割合は▽B4=62・8%▽B3=30・3%▽B2=4・8%▽B5=1・8%▽B1=0・8%。