サンマーク出版がJR東ドア横すべてに広告展開

2019年7月4日

 サンマーク出版は7月29日から8月4日までの1週間、JR東日本でドア横新B広告のフルジャックを実施する。近年、電車内のドア横は出版広告が目立つようになっているが、今回は出版広告では異例の規模での展開となる。

 

 フルジャックは、戸袋16面と貫通4面の1車両20面すべてに同社の書籍広告を掲出する。

 

 路線は京浜東北線・根岸線、横浜線、南武線・鶴見線、相模線、埼京線・りんかい線・八高線(新木場~川越~八王子)、山手線、常磐線、横須賀・総武線快速、中央線快速、中央総武線各駅停車、京葉線、青梅線・五日市線、武蔵野線、湘南新宿ライン・上野東京ライン、つくばエキスプレスの各線。

 

 掲載するタイトルは7月25日刊行予定の佐藤克文監修『できなくたって、いいじゃないか!あきらめたいきもの事典』(初版3万部)をはじめとして、稲盛和夫『心』(2019年6月刊、累計8万部)、ロルフ・ドベリ『Think clearly』(19年4月刊、累計10万部)、石村友見『ゼロトレ』(18年5月刊、累計86万部)、すみれ『かみさまは小学5年生』(18年3月刊、累計37万部)、稲盛和夫『生き方』(04年8月刊、累計132万部)の6点。

 

 いまドア横新B広告には多くの出版社が書籍広告を出稿しているが、同社は出版業界の中では最も早い時期の1996年に『脳内革命』ほか2点で掲載。その後のドア横利用の先鞭を付けた。