凸版印刷印刷博物館、電子出版制作・流通協議会、オンデマンド制作流通部会は共催で３月24日～６月10日、東京・文京区のＰ＆Ｐギャラリーで「進化するデジタル印刷―オンデマンド出版からバリアブル印刷まで」を開く。 会期中に「これからの出版とデジタル技術の活用」（植村八潮・専修大教授）、「デジタル印刷出版の海外事例」（辻本英二・デジタルタグボート社長）、「デジタル印刷情熱大陸！実践者語る」（講演者４人）、「出版におけるデジタル印刷活用―講談社ふじみ野工場５年の取り組みから」（土井秀倫・講談社業務企画部副部長）の講演会を行う。 詳細・申し込みは印刷博物館ホームページhttp://www.printing-museum.org/exhibition/pp/180324/index.html 休館日毎週月曜（４月30日は開館）、５月１日、開館時間10～18時、入場無料（印刷博物館本展示場入場は入場料必要）
