小学館「12歳の文学賞」で3年連続で大賞受賞

2016年3月2日
 小学館は3月1日、第10回「12歳の文学賞」大賞作品に、小学6年生の鈴木るりかさんが書いた「いつかどこかで」を選出。鈴木さんは、3年連続で大賞を受賞するなど、同賞始まって以来の快挙を達成した。 鈴木さんは、2年前の小学4年生の時に「Dランドは遠い」、昨年は「マ…続き、