【アフター・コロナのデジタル広告】サイバーエージェントの広告事業にみる 脱サードパーティCookie 時代のコア領域（水巻リカ）
５月26日、サイバーエージェントとNTTドコモは、広告事業に関する新会社の設立を発表した。NTTドコモに限らず、デジタ…続き
コラム
【本屋月評】「いかれた店主」の独り言（Readin' Writin' BOOK STORE･落合博）
その男性はカウンター近くに面出しで並べていた雑誌を手に取って読み始めた。１分、２分、３分、、、。大柄な体格のため通路を…続き
【新連載コラム・手前味噌ですが…】①〝同定〟で世界の見え方が変わる（ベレ出版・内田真介）
小社・ベレ出版は、語学・自然科学・地理歴史等の分野で書籍を出版しています。語学書専門版元としてご認…続き
【本屋月評】販売データの向こう側（伊野尾書店･伊野尾宏之）
以前、週に１度程度来店されてフランス書院の文庫を買っていかれる年配の男性がいた。毎月の新刊の中から２冊ほどを選び、レジ…続き
【本屋月評】ＮＦＴを活用した電子版（NUMABOOKS・内沼晋太郎）
自分が運営するNUMABOOKSの出版部門より、2018年に佐々木大輔（著）『僕らのネクロマンシー』という本を出版した…続き
【ソウル通信】ビジネスとして成長する有料読書クラブ
心に合う人や同じ趣向を持つ人同士が定期的に集まって自由に本を読んで話し合うのがこれまでの読書ク…続き
【わたしの新人時代】① クーラーがない商品倉庫（株式会社オーム社・村上和夫氏）
会社や出版界の右も左も分からない新人時代。失敗ばかりの記憶しかないが、こんなこ…続き
【アフター・コロナのデジタル広告】テレビとデジタルが融合する運用型テレビCM 大手広告会社、ＩＴ企業の新規参入が進む
ビデオリサーチとニールセンデジタルは４月６日、テレビとデジタルデバイス（PC、タブレット、スマートフォン）にまたがるク…続き
【寄稿】ふるさとの味､おふくろの味 心揺さぶられた第一洋食店の味（宮本知治）
物心ついてから最初に「こんなにおいしいもの、食べたことない」と心揺さぶられたのは「第一洋食店」のソフトクリームだった。…続き
【米書鳩信】若者にとって「エモい」場所となったバーンズ＆ノーブルの再生（大原ケイ）
最初に全米でメガストア（英語ではスーパーストア）と呼ばれるバーンズ＆ノーブル（以下Ｂ＆Ｎ）…続き
