クロスメディア･パブリッシング 加来耕三氏 新刊『リーダーは｢戦略｣よりも｢戦術｣を鍛えなさい』
ビジネス書や実用書を中心に出版するクロスメディア・パブリッ…続き
ニュース総合
【連載】｢コレが〝ウリ〟です ～独立系書店の創意工夫～｣② タロー書房（東京・中央区）“棚との会話”で集客
独立系書店に、生き延びるための“ウリ”やノウハウについて話を聞く連載の第2回。ビジネスの街・日本橋室町でタロー書房を経…続き
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』とロイヤルパークホテルズがタイアップ 脚本家によるノベライズ本も発売
三菱地所ホテルズ＆リゾーツ（東京・千代田区）は、3月1日（金）から公開され…続き
【ソウル通信】35 2023年韓国で売れた日本書籍 存在感を放つ日本のコンテンツ
2023年の韓国出版市場の特徴は、自己啓発書の前例のない躍進である。急速な社会変動の中で、人生と富、処世の羅針盤を探す…続き
三洋堂 夜間帯の無人営業開始
三洋堂ホールディングスは2月19日、スマ本屋三洋堂本新店（愛知県豊田市）で夜間帯の無人営業を始めた。通常の開店時間は有…続き
2024年元日号ページ数 最多は市民タイムスの144㌻ 日本新聞協会調べ
日本新聞協会はこのほど、協会加盟各紙の2024年元日号（１月１日付）のページ数をまとめた。調査対象95紙のページ数の合…続き
｢専門紙は貴重な存在｣ 日本総研・藻谷浩介氏が日本専門新聞協会で講演
日本専門新聞協会は１月25日、新春講演会・レセプションを東京・千代田区の経…続き
フライヤー 読者が選ぶビジネス書グランプリ 『きみのお金は誰のため』(東洋経済新報社)に
本の要約サービス「flier」を運営するフライヤーとグロービス経営大学院は…続き
〝こどもの本〟総選挙 ベスト10発表 1位は『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)
ＮＰＯ法人こどもの本総選挙事務局は２月10日、第４回「小学生がえらぶ！〝こ…続き
｢南海日日新聞｣(三重県尾鷲市) 4月から月ぎめ購読料改定
南海日日新聞社（三重県尾鷲市）は４月１日から、本紙「南海日日新聞」の月ぎめ購読料を現行の1600円（税込、以下同）から…続き