中央公論新社 「新書大賞2022」 は『サラ金の歴史』に
中央公論新社が主催する「新書大賞2022」が発表され、小島庸平氏が書いた『サラ金の歴史』(中公新書)が大賞に選ばれた。…続き

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角川春樹事務所、河出書房新社、筑摩書房、中央公論新社は2月発売の文庫から本文用紙を共通化する。これによって製紙メーカー…続き
編集プロダクションのケイ・ライターズクラブのチーフディレクター・千葉慶博氏が中心となり、出版社…続き
公益財団法人サントリー文化財団は11月11日、第43回「サントリー学芸賞」の受賞者を発表した。政治・経済部門では中井遼…続き
中央公論新社は10月1日、雑誌『婦人公論』を来年1月からリニューアルすると発表した。現在の月2回刊行を月1回刊行に変更…続き
読売新聞グループ本社と傘下の読売新聞東京本社、同大阪本社、同西部本社、読売巨人軍、中央公論新社の基幹…続き
中央公論新社は5月26日の決算取締役会で滝沢晶子雑誌・事業局長が取締役に新任するなど役員人事を内定した。6月9日に開く…続き
全国の書店員が「いちばん売りたい本」を投票で選ぶ「2021年本屋大賞」に町田そのこ『52ヘルツ…続き
中央公論新社は2月8日、「新書大賞2021」が斎藤幸平『人新世の「資本論」』(集英社新書)に決定したと発表した。10日…続き