第69回産経児童出版文化賞 大賞は『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』岡田淳さん著(理論社)に決定

2022年5月5日
産経新聞社
第69回産経児童出版文化賞の受賞8作品が決まりました。昨年1年間に刊行された児童向けの新刊書4405点を対象に審査を重ねた結果、大賞には岡田淳さんの『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』が選ばれました。詳細は5月5日付の産経新聞朝刊、ニュースサイト「産経ニュース」に掲載されています。




昨年に引き続き、受賞作の「朗読」も行われます。5月5日午前11時から、ニッポン放送の特別番組「こどもの日スペシャル あなたにむけて、よみきかせ」で、『つくしちゃんとおねえちゃん』が取り上げられます。パーソナリティは数々の話題作で活躍中の女優・森田望智(みさと)が務めます。

【大賞】
『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』
岡田淳 著(理論社)


【JR賞】
『おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで』
おかだだいすけ 文 / 遠藤宏 写真(岩崎書店)

【美術賞】
『ヴォドニークの水の館 チェコのむかしばなし』
まきあつこ 文 / 降矢なな 絵(BL出版)

【産経新聞社賞】
『ハタハタ 荒海にかがやく命』
高久至 文・写真(あかね書房)

【フジテレビ賞】
『人魚の夏』
嘉成晴香 作 / まめふく 絵(あかね書房)

【ニッポン放送賞】
『つくしちゃんとおねえちゃん』
いとうみく 作 / 丹地陽子 絵(福音館書店)

【翻訳作品賞】
『ぼくは川のように話す』
ジョーダン・スコット 文 / シドニー・スミス 絵 / 原田勝 訳(偕成社)
『真夜中のちいさなようせい』
シン・ソンミ 絵・文 / 清水知佐子 訳(ポプラ社)

主催 産経新聞社
後援 フジテレビジョン、ニッポン放送
協賛 JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物

【産経児童出版文化賞とは】
「次の世代を担う子どもたちに良い本を」を主旨に昭和29(1954)年に制定されました。これまでに児童文学、絵本、翻訳本、図鑑などの児童書約1200作品が受賞しています。戦後日本の児童文学、絵本文化の歴史を形づくってきた表彰制度です。

【選考委員】
文学 川端有子氏(日本女子大教授) / 宮川健郎氏(武蔵野大学名誉教授)
絵本・美術 落合恵子(作家) / さくまゆみこ(翻訳家)
社会・科学 木下勇(大妻女子大教授) / 張替恵子(東京子ども図書館理事長)
その他 フジテレビ、ニッポン放送、産経新聞の3媒体から文化部長らが選考に参加
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