電子出版制作・流通協議会(電流協)は3月25日14時30分~16時10分、出版流通デジタル印刷(DSR)活用セミナー第4回「『デジタル印刷活用事例と業界標準ガイドライン』について」を、電流協オープンセミナーとしてリアル会場(日本出版クラブ)とオンライン(YouTubeライブ配信)のハイブリッドで開催。デジタル印刷を活用した出版事例紹介と、「デジタル印刷活用時の業界標準ガイドライン(電流協DSR仕様)」を説明する。
はじめに「合同宣言」の概要・趣旨を説明し、櫻井秀則氏(日本出版取次協会、トーハン書籍部部長)が「流通ガイドラインの説明(出版流通における出版物の重量・束・仕様の許容等について)」を行う。
活用事例は、雑誌『群像』のDSR導入事例を講談社業務企画部部長・土井秀倫氏が、双葉社のDSR導入事例を双葉社営業局第二営業部部長・酒井正浩氏が発表。
業界標準ガイドラインについては、前田拓史氏(電流協デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会部会長)の司会で、「プリントデータ」について長山知史氏(大日本印刷出版プロダクツデジタル製造推進部 部長)、「データ形式」について高木幸治氏(KADOKAWA製造物流グループ生産管理局業務推進部部長)、「製造仕様・用紙仕様」について諸藤千弘氏(TOPPANクロレマーケティングセンター事業企画部シニアアドバイザー)が説明する。
「業界標準ガイドライン」は1月20日に日本出版取次協会と電流協による「出版業界でのデジタル印刷活用を推進する共同宣言」で公表した。
参加費は無料。申し込みはhttps://aebs.or.jp/Seminar/seminar20260325.html
「出版業界でのデジタル印刷活用を推進する共同宣言」(後半に「業界標準ガイドライン」)
