ニュースパーク 2025年度新聞協会賞受賞記者講演会 11月1日と12月6日に開催

2025年10月10日

 日本新聞協会が運営するニュースパーク(日本新聞博物館)は11月と12月に「2025年度新聞協会賞受賞記者講演会」を開く。7人の受賞者が2日に分かれて登壇。オンラインでも配信する。第1回は11月1日13時30分から16時、第2回は12月6日13時30分から16時30分。会場は神奈川県横浜市のニュースパーク2階「イベントルーム」。

 

 第1回は①日本郵便による不当に高額な違約金や不適切点呼をめぐる一連の特報~郵便局が委託業者から「罰金」を取っている―。そんな話を聞いた~朝日新聞東京本社編集局編集委員・沢伸也氏、②「JR貨物脱線事故 破断した腐食レール」のスクープ写真~やせこけたレールの異様な姿を目の当たりにした時の衝撃は、今も忘れられない~北海道新聞社函館支社報道部写真映像課・野澤俊介氏、③阪神・淡路大震災30年報道~私たちはある専門家の指摘に衝撃を受けた。「災害の記憶は発生から30年がたつと継承が難しくなる」~神戸新聞社阪神総局デスク兼編集局編集委員・中島摩子氏。

 

 第2回は①長野県石油商業組合「ガソリン価格カルテル疑惑」を巡る一連のスクープ~なぜ長野県のガソリン価格は全国一高いのか~信濃毎日新聞社編集局報道部・濱田朝子氏、②写真連載「里海の今」~瀬戸内海の自然を15年間見てきた自分ならではの視点で伝えられる魅力~中国新聞社編集局報道センター映像担当・河合佑樹氏、③被爆80年企画「ヒロシマ ドキュメント」~原爆被害の実態を愚直に伝え、広島の非核と反戦の訴えの土台を固め直さねばならない~中国新聞社編集局報道センター社会担当次長・岡田浩平 氏、④NHKスペシャル「オンラインカジノ “人間操作”の正体」~人々の苦しみが、誰にも届かないまま放置されているのではないか~日本放送協会大阪放送局コンテンツセンター第3部(前メディア総局プロジェクトセンター)・碓井南氏。

 

 定員は各回会場60人、オンライン参加100人。参加費は会場無料(入館料が必要)、オンライン参加は各回500円(2回同時申し込みで800円)

 

 申し込みは、会場参加は住所、氏名、年齢、電話番号、聴講を希望する回を明記しEメール(npevent@pressnet.jp)で申し込む。オンライン参加は「Peatix」でも申し込み可能(会場参加も)。

 

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